1つの作業にプロセッサーを占有できないから、タスクをできる限り細切れにして、それぞれをバラバラに処理する所謂「擬似マルチタスク」で対応しないと先に進めない。
そうするとオーバーヘッドがバカにならないし、そうでなくてもアイドルタイムが長すぎるのが気になる。
それ以前にスケジューリングの悪さが目に付く。
特に他のタスクや他のプロセッサーとの連携が最悪だ。
リソース管理については、今のところ余裕があるから問題にはならないが検討の余地は十分にある。
以上を踏まえて、タスク管理について再度検討する必要がある。